1KBの価値 コラムつき

1KBくらいの長さだとしても、書きたいと思ったものを書きたい。

2020年夏の雑感

ここ最近ですけど、はてなブログに目を置けなくなってきている。そもそもたま〜に更新することがMottoなんでそれでいいんだけど、ブログとしてどうなんだって疑問もあってうまくまとまらないだろうけど、なんか思いついたことを書くのもありだということで進めます。

 

部屋にハエが湧いてしまって、ここ数日は食事のたびに鉢合わせてしまう。朝は出てこないのにね。早急にハエ取りを仕掛けたいが、動けない自分がいる。

 

リアルタイムの話だけどものすごく熱い日になってしまった。少し前の夏はどんな環境だったかが思いやられる。天気の話をすると今よりも20年前くらいのほうが激しい雷雨が多かったらしい。場所は東京だけど、最近とどう違うのかはよくわからない。

 

今年に入ってサブスク導入しましたんで、日々何か聴いておこうとして探し物をしているが、なかなか幅が広がらない。関連して、自分なりにいくつか極上のサウンドってのを求めてるけど、探すというよりは何気なく耳に入ってくるものが長い時間をかけてグッとくるようになるわけですよ。ひとつ例を上げるとサントラとかね。あれを最近集めてるけど、せいぜい数えるほどしかないのは物足りないな。

 

「あの映画を見たいがために◯◯を起こす」などという動機の輩は未来に現れるのか?封印作品や、単に需要の問題でCSですら流れない半封印作品へのあがきだけども、いつまでも文化を放置する連中がどうなるのかは気になっちゃうところ。もしそんな題材があったらスッキリできるのかな。だいたいフィルムだけ残して誰にも見せない方針に満足してるわけもないし、昔の商業映画なんかをお菓子みたいに誰の手にも渡ることができるようにすべきだと思う。一部の有名作品だけじゃなくて、まんべんなくね。

 

相変わらずですが1KBとすこしだけ書いてとっとと退散いたします。それでは。